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顔をなくした数学者 : 数学つれづれ の読書会ページ

顔をなくした数学者 : 数学つれづれ(9784000052177)

顔をなくした数学者 : 数学つれづれ

著者:小林,昭七,1932-2012

出版社:岩波書店 (201307)

ISBN-10:4000052179

ISBN-13:9784000052177

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P.81の気になるフレーズ

アレクサンドリアの南にあるシエネ(現在のアスワン)では夏至の日の正午に太陽が真上にくることが知られていた(深い井戸の底まで太陽の光が届く)。

総コメント数:1 投稿日時:2016-03-24 05:21:37

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気になるフレーズへのコメント

1

地球の円周を測る

エラトステネスがこのことから
 地球の円周の長さが測れる
という発想に思い至ったことはすごいことだと思う。
それも紀元前にして、かなり正しく測れていたということには驚いた。

投稿者:goodbook 投稿日時:2016-03-24 05:21:37