浮生六記 : 浮生夢のごとし の読書会ページ
浮生六記 : 浮生夢のごとし 著者:松枝,茂夫 沈,復 出版社:岩波書店 (198110) ISBN-10:4003202414 ISBN-13:9784003202418
|
意見、感想、コメントなど
P.33の気になるフレーズ
(前略)べつに杜甫が李白におとるというのではございません。ただ私の一人ぎめの心で計って、杜甫をお手本とする心の浅いのに対して、李白を愛する心が深いというまでですわ」
総コメント数:1 投稿日時:2019-05-15 20:31:00
気になるフレーズへのコメント
1 |
利発でしとやかな妻 主人公の妻「芸(ウン)」の言葉です。こんな風に明快に、美しく自分の考えを表現できるのが素敵だなと思いました。 投稿者:kukka55 投稿日時:2019-05-15 20:31:00 |