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インテリジェンス読書術 : 年3000冊読破する私の方法 の読書会ページ

インテリジェンス読書術 : 年3000冊読破する私の方法(9784062724937)

インテリジェンス読書術 : 年3000冊読破する私の方法

著者:中島,孝志,1957-

出版社:講談社 (200804)

ISBN-10:4062724936

ISBN-13:9784062724937

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P.14の気になるフレーズ

やはり、"その一冊"との出会いには「適齢期」のようなものがあると思うのです。もっと早く、あの悩んでいたときに読みたかった……などと思っても、じつは、あとでふり返って感じる「読みたかったタイミング」で読んだとしても、そのときには、きっとそのメッセージの価値を本当の意味で理解することはできなかった、生かすこともできなかったはず、そうも思うのです。

総コメント数:1 投稿日時:2017-01-26 07:08:12

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気になるフレーズへのコメント

1

最適な本を探すことは続けよう

確かにそんなものかもしれません。
よいタイミングでその時に最適な本を読めることはめったにない。
そんなもんなのだと思います。
ただ、その時に最適な本を探すことは続けていきます。

投稿者:goodbook 投稿日時:2017-01-26 07:08:12