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インテリジェンス読書術 : 年3000冊読破する私の方法 の読書会ページ

インテリジェンス読書術 : 年3000冊読破する私の方法(9784062724937)

インテリジェンス読書術 : 年3000冊読破する私の方法

著者:中島,孝志,1957-

出版社:講談社 (200804)

ISBN-10:4062724936

ISBN-13:9784062724937

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P.68の気になるフレーズ

雑多に本を乱読するなかで、「これは関係ないな」「これはいらない」と捨ててしまうことがあるかもしれません。ところが、その捨てたはずの情報が、後で自分の追いかけているテーマに、とんでもないヒントをプレゼントしてくれることも少なくないのです。

総コメント数:1 投稿日時:2017-02-04 07:30:02

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気になるフレーズへのコメント

1

乱読の効用

確かに、こういうことはよくあると思います。
ただ一方で、17ページに
『選択ミスをした六〇〇冊はほとんど読みません。
よくてざっと眺める程度。
すぐに古書店行き段ボール箱に放り込んでしまいます。』
とあります。
選択ミスと思っていた本にとんでもないヒントがある可能性もあるのでは?
と思いました。

投稿者:goodbook 投稿日時:2017-02-04 07:30:02