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NO. 00022632 DATE 2024 04 20

写真をアートにした男 : 石原悦郎とツァイト・フォト・サロン の読書会ページ

写真をアートにした男 : 石原悦郎とツァイト・フォト・サロン(9784096822241)

写真をアートにした男 : 石原悦郎とツァイト・フォト・サロン

著者:粟生田,弓,1980-

出版社:小学館 (201610)

ISBN-10:4096822248

ISBN-13:9784096822241

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P.56の気になるフレーズ

ブレッソンが自分の写真を撮らせなかったのは、撮影行為を自由にしたいからだったのかもしれない。顔がバレていては、自由勝手に撮影ができなくなってしまうから

総コメント数:1 投稿日時:2017-08-17 05:27:59

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気になるフレーズへのコメント

1

仕事の本質

写真家の仕事はやはり写真を撮ること。
そういう意味で、ブレッソンという人は写真家の本質を捉えていたのかもしれません。
どんな分野でも、仕事の本質を捉えることは大事だと思いました。

投稿者:goodbook 投稿日時:2017-08-17 05:27:59