デイヴィッド・コパフィールド 第4巻 の読書会ページ
デイヴィッド・コパフィールド 第4巻 著者:Dickens,Charles,1812-1870 中野,好夫,1903-1985 出版社:新潮社 (200609) ISBN-10:4102030131 ISBN-13:9784102030134
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P.369の気になるフレーズ
「それで、ミコーバーは、その奥地でも近所にいたの?」
「むろん、そうでがすとも。それでね、奴さん、いや、なんともよく働きましただねえ。あれほど働いた人間ちゅうなあ、わしも見たことがねえだよ! デイヴィ坊っちゃん、ほら、あの禿頭をね、かんかん日に照りつけられながら、汗みずくになって働いていましただがね、わしゃまた、溶けちまやしねえかと心配したくれえでがすよ。それで、今は保安官になりましてね」
総コメント数:1 投稿日時:2020-11-21 08:02:57
気になるフレーズへのコメント
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保安官!
ミコーバーはどんな働き方をして、最終的に保安官になったんでしょう。 投稿者:goodbook 投稿日時:2020-11-21 08:02:57 |