自宅で参加できる読書会
NO. 00003723 DATE 2019 06 18

自負と偏見 の読書会ページ

自負と偏見(9784102131039)

自負と偏見

著者:Austen,Jane/著 中野好夫/翻訳 DalglishJack/著 オースティンJ./著

出版社:新潮社 (1997-07)

ISBN-10:4102131035

ISBN-13:9784102131039

意見、感想、コメントなど

投稿一覧に戻る

P.31の気になるフレーズ

つまり自負心てのはね、どちらかといえばみずからを強くたのむことよ。それに対して虚栄というのはね、他人からこう思われたい、ああ思われたいという気持ちなのよ

総コメント数:2 投稿日時:2019-01-05 09:02:46

この気になるフレーズへのコメントを書き込む

気になるフレーズへのコメント

1

自負と虚栄

確かにそうですね。自負と虚栄は違います。
でも、他人から見たら、自負も虚栄も同じように見えてしまうのでしょうね。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-01-05 09:02:46

2

自負と高慢

「自負と偏見」というタイトル、
岩波文庫などでは「高慢と偏見」というタイトルで出版されているんですよね。
まあ、翻訳者が違えば、翻訳の結果も変わってくるとは思います。
ただ、「自負=高慢」という関係は成り立つのでしょうか?
ググってみると、
自負:自分の才能や仕事に自信をもち、誇りに思うこと。また、その心。
高慢:うぬぼれが強く、高ぶっていること。
やっぱり、どう見ても違いますね。
では、原題に戻るとどうでしょうか。
原題は「Pride and Prejudice」です。
個人的には、Prideは「誇り」という意味合いを強く感じるので、
「自負」に近いのかなと思いました。
ただ、念のため、Prideという言葉もググってみたところ、
確かに、「Pride」には「誇り」「自負心」という意味がありますが、
「自慢」「傲慢」「うぬぼれ」といった意味もあるようです。
つまり、この小説を読んだ翻訳者がどう感じたかによって、
タイトルの「Pride」を「自負」にするのか、「高慢」にするのか
分かれたというところでしょうか。
自分も、この本を読み終えた後、タイトルとして
「自負と偏見」がよいか、「高慢と偏見」がよいか、
考えてみたいと思います。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-01-11 06:13:26