自負と偏見 の読書会ページ
自負と偏見 著者:Austen,Jane,1775-1817 中野,好夫,1903-1985 出版社:新潮社 (199707) ISBN-10:4102131035 ISBN-13:9784102131039
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意見、感想、コメントなど
P.393の気になるフレーズ
しばらく話しているうちに、ダーシーは、じつはビングリーも、やがてくるはずだから、と言い出した。(中略)彼に対する彼女の怒りは、とっくに消えていたが、かりにもし残っていたにせよ、彼女の顔を見るや否や、いきなり心からうちとけて話し出した率直さを見ては、とても憎み切ることはできなかったであろう。
総コメント数:1 投稿日時:2019-02-01 05:36:39
気になるフレーズへのコメント
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ビングリーの心境がわからない
ビングリーは、エリザベスの姉ジェーンを実質振ったわけなのですが、 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-02-01 05:36:39 |