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自負と偏見 の読書会ページ

自負と偏見(9784102131039)

自負と偏見

著者:Austen,Jane,1775-1817 中野,好夫,1903-1985

出版社:新潮社 (199707)

ISBN-10:4102131035

ISBN-13:9784102131039

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P.399の気になるフレーズ

感謝だった、それは――ただ彼女を愛してくれたというだけでなく、それを拒んだときの彼女のヒステリーじみた非礼や、あるいはそのときいっしょに口にした、ありもしない非難まで、ことごとく忘れて、いまもなお愛してくれているらしい、その気持に対する感謝だった。

総コメント数:1 投稿日時:2019-02-01 05:42:32

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気になるフレーズへのコメント

1

心の広いダーシー

たしかに、ダーシーはこころが広いとおもいます。
ただ、ダーシーがエリザベスに告白したシーンを思い出すと、
ダーシー自身もかなり反省したのではないかと思います。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-02-01 05:42:32