穴 の読書会ページ
穴 著者:小山田,浩子,1983- 出版社:新潮社 (201401) ISBN-10:4103336420 ISBN-13:9784103336426
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意見、感想、コメントなど
P.83の気になるフレーズ
川原に開いた大きな穴から、義祖父の頭だけがとび出していた。義祖父は川の方を見ていた。私はその傍に開いていた穴に入った。そうしなければと思った。
総コメント数:1 投稿日時:2019-06-19 05:03:29
気になるフレーズへのコメント
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理由なんてない
なぜ、あさひさんは「そうしなければと思った。」んでしょうか。 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-06-19 05:03:29 |