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あの素晴らしき七年 の読書会ページ

あの素晴らしき七年(9784105901264)

あの素晴らしき七年

著者:Kerrett,Etgar,1967- 秋元,孝文,1970-

出版社:新潮社 (201604)

ISBN-10:4105901265

ISBN-13:9784105901264

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P.12の気になるフレーズ

しかし原則としては、彼は十九インチ大のパッケージに包まれた完全なる人物であり、しかもただのどこにでもいる人物ではなく、とても過激で、風変わりな、独特な奴なのだ。尊敬はできるけど完璧に理解することはできないってタイプの。

総コメント数:5 投稿日時:2018-07-25 23:42:46

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気になるフレーズへのコメント

1

生まれたての息子

特に最後の一文が好きです。

投稿者:kukka55 投稿日時:2018-07-25 23:42:46

2

子どもが生まれた喜び

この文章から子どもが生まれた時に感じる喜びや希望を感じます。

投稿者:goodbook 投稿日時:2018-07-26 05:55:22

3

良いお父さん

そうですよね。エゴでもなんでもない本当の愛情を感じます。私は子の立場にしかなったことがなくて、親にも誰にも自分の事を全部把握しているなんて思って欲しくないし、こんな風に自分を見てくれる親って理想的だなと思いました。

投稿者:kukka55 投稿日時:2018-07-26 10:01:12

4

かわいいの表現方法

生まれたての赤ちゃんは、親から見ると他のどの子よりも「かわいい」と思う。
ただ一方で、親は『「かわいい」だけではこの子を表現するには物足りない!』
と感じている。
このフレーズはそれを上手に表現していると思います。

投稿者:goodbook 投稿日時:2018-07-27 05:53:31

5

なるほどな~

ありがとうございます!きっとお子さんいらっしゃるのでしょうね。このフレーズの素敵さがもっとよくわかった気がしました。

投稿者:kukka55 投稿日時:2018-07-27 09:42:20