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あの素晴らしき七年 の読書会ページ

あの素晴らしき七年(9784105901264)

あの素晴らしき七年

著者:Kerrett,Etgar,1967- 秋元,孝文,1970-

出版社:新潮社 (201604)

ISBN-10:4105901265

ISBN-13:9784105901264

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P.42の気になるフレーズ

そしてドイツ語と日本語が混じったみたいなおっかない言葉で、大声でぼくに注文する。

総コメント数:3 投稿日時:2018-08-02 05:32:35

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気になるフレーズへのコメント

1

語感

ヘブライ語を母国語とする人が感じる、日本語の語感ってどんなものでしょうか。
例えば、中川家の礼二さんが中国語の語感をまねて意味のないことを話しますが、
日本人が感じる中国語の語感と合っている、つまり、それっぽく聞こえます。
だから、ヘブライ語を母国語とする人が日本語の語感をまねて話すのを、
日本人である自分が聞いたら、日本語っぽく聞こえるんでしょうかね。
それとも、何言ってんだこの人?となるのでしょうか。
ちょっと気になりました。

投稿者:goodbook 投稿日時:2018-08-02 05:32:35

2

お笑い好き?

確かにそうですね~。スペイン語とかドイツ語とか全くいみはわからなくても、語感の違いでなんとなくラテン系の言葉かなとか、ドイツ語っぽいな。とかありますもんね。アナと雪の女王のテーマソング「Let it go」をワンフレーズずつ違う言語で歌っているバージョンがあるのですが、それを聞くと日本語は音が極端に少なくてシンプルに感じました。音符一つに対する歌詞の音の数が少ないんです。
それにしても、お笑い結構お好きですよね!

投稿者:kukka55 投稿日時:2018-08-04 10:41:41

3

お笑い好きです

『アナと雪の女王のテーマソング「Let it go」をワンフレーズずつ違う言語で歌っているバージョン』
へー、そんなのがあるんですね。知りませんでした。
おもしろいことを考える人がいるんですね。

おっしゃる通り、お笑い好きです。
特に、お笑いのトーク番組系が最近は好きですね。
芸人さんの話の返し方(突っ込み)が、すごく上手で
笑わされるのと共に、いつも感心させられます。

投稿者:goodbook 投稿日時:2018-08-05 06:40:44