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このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年 の読書会ページ

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年(9784105910068)

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このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年

著者:J・D・サリンジャー/金原 瑞人

出版社:新潮社 (2018年06月29日頃)

ISBN-10:410591006X

ISBN-13:9784105910068

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P.153の気になるフレーズ

生まれてからかなり長い間――ほぼ四十六年間――ずっと、自分がきちんと配線された照明器具のような気がしていた。

総コメント数:1 投稿日時:2019-09-25 05:11:17

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気になるフレーズへのコメント

1

春と修羅?

このフレーズを読んで、宮沢賢治の『春と修羅』の最初の部分
「わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です」
を思い出しました。
宮沢賢治の影響受けたのかな?

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-09-25 05:11:17