自宅で参加できる読書会
NO. 00008055 DATE 2024 04 25

新・本とつきあう法 : 活字本から電子本まで の読書会ページ

新・本とつきあう法 : 活字本から電子本まで(9784121014108)

新・本とつきあう法 : 活字本から電子本まで

著者:津野,海太郎,1938-

出版社:中央公論社 (199804)

ISBN-10:4121014103

ISBN-13:9784121014108

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P.38の気になるフレーズ

数行読んでは、ぼんやりなにごとかを考える。歩きながらの読書にかぎらず、いまの私にとっての読書とは、基本的に、そういう行為になってしまっているらしい。

総コメント数:1 投稿日時:2020-06-03 06:05:43

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気になるフレーズへのコメント

1

数行読んでは、ぼんやり考える

「歩きながらの読書」はあまり関心しませんが、
「数行読んでは、ぼんやり考える」という読書には共感します。
特に最近、自分にとってこういう読書が理想なのではないかと思っています。
自分のペースで読書していきたいですね。

投稿者:goodbook 投稿日時:2020-06-03 06:05:43