さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 の読書会ページ
さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 著者:Schwalbe,Will 高橋,知子,英米文学翻訳家 出版社:早川書房 (201307) ISBN-10:4152093900 ISBN-13:9784152093905
|
意見、感想、コメントなど
P.22の気になるフレーズ
母は紛争地域で過ごす時間が多く、それゆえ陰惨なテーマを扱った作品に惹かれるという。そういった本は、世の中を理想とする姿として見るのではなく、あるがままに理解するのに役立つとのことだった。わたしが重苦しいテーマの本に惹かれるのは、主に自分の日常と比較して、安心した気持ちになれるからだ。
総コメント数:1 投稿日時:2019-08-05 06:17:12
気になるフレーズへのコメント
1 |
重苦しいテーマの本
自分はちょっと前にアウシュヴィッツ関連の本を読みましたが、 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-08-05 06:17:12 |