さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 の読書会ページ
さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 著者:Schwalbe,Will 高橋,知子,英米文学翻訳家 出版社:早川書房 (201307) ISBN-10:4152093900 ISBN-13:9784152093905
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P.52の気になるフレーズ
装丁本には好ましい点がいくつもあるが、そのひとつが歴然と実体があることだ。電子書籍は目に見えず、人の意識から抜けがちだ。いっぽう、装丁本は形があって存在する。
総コメント数:1 投稿日時:2019-08-06 05:25:25
気になるフレーズへのコメント
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装丁本
日本と違い、アメリカでは結構電子書籍が普及していると聞いていますが、 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-08-06 05:25:25 |