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NO. 00018687 DATE 2024 03 29

さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 の読書会ページ

さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」(9784152093905)

さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」

著者:Schwalbe,Will 高橋,知子,英米文学翻訳家

出版社:早川書房 (201307)

ISBN-10:4152093900

ISBN-13:9784152093905

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P.52の気になるフレーズ

装丁本には好ましい点がいくつもあるが、そのひとつが歴然と実体があることだ。電子書籍は目に見えず、人の意識から抜けがちだ。いっぽう、装丁本は形があって存在する。

総コメント数:1 投稿日時:2019-08-06 05:25:25

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気になるフレーズへのコメント

1

装丁本

日本と違い、アメリカでは結構電子書籍が普及していると聞いていますが、
やはりアメリカでも装丁本の方がいいと考える人もいるのですね。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-08-06 05:25:25