さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 の読書会ページ
さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 著者:Schwalbe,Will 高橋,知子,英米文学翻訳家 出版社:早川書房 (201307) ISBN-10:4152093900 ISBN-13:9784152093905
|
意見、感想、コメントなど
P.84の気になるフレーズ
「親というものは、不幸にならないために最善を尽くすべきだと思うわ。子どもにとって最悪なのは、不幸な親がいることなのだから。もし外で働きたければ働けばいい。それができなかったり、したいと思えなければ、しなければいい」
総コメント数:1 投稿日時:2019-08-08 06:18:22
気になるフレーズへのコメント
1 |
親の幸せは子の幸せ
『子どもにとって最悪なのは、不幸な親がいること』 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-08-08 06:18:22 |