さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 の読書会ページ
さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 著者:Schwalbe,Will 高橋,知子,英米文学翻訳家 出版社:早川書房 (201307) ISBN-10:4152093900 ISBN-13:9784152093905
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P.145の気になるフレーズ
母はわたしと会って本の好きな箇所を示すときは、自分で読みあげることはいっさいしない。本を差しだし、該当する行を指さし、読みはじめと読みおわりを示すだけだ。このときは何ヵ所かあった。いつものように母は、わたしの目が正しい箇所を見つけたときだけ指をあげた。
総コメント数:1 投稿日時:2019-08-10 06:40:24
気になるフレーズへのコメント
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親子の交流 なんかこういうの、いいですね。 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-08-10 06:40:24 |