自宅で参加できる読書会
NO. 00019058 DATE 2024 04 20

さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 の読書会ページ

さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」(9784152093905)

さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」

著者:Schwalbe,Will 高橋,知子,英米文学翻訳家

出版社:早川書房 (201307)

ISBN-10:4152093900

ISBN-13:9784152093905

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P.145の気になるフレーズ

母はわたしと会って本の好きな箇所を示すときは、自分で読みあげることはいっさいしない。本を差しだし、該当する行を指さし、読みはじめと読みおわりを示すだけだ。このときは何ヵ所かあった。いつものように母は、わたしの目が正しい箇所を見つけたときだけ指をあげた。

総コメント数:1 投稿日時:2019-08-10 06:40:24

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気になるフレーズへのコメント

1

親子の交流

なんかこういうの、いいですね。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-08-10 06:40:24