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NO. 00006502 DATE 2019 09 20

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地下鉄道(9784152097309)

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地下鉄道

著者:コルソン・ホワイトヘッド/谷崎 由依

出版社:早川書房 (2017年12月06日)

ISBN-10:4152097302

ISBN-13:9784152097309

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P.95 の気になるフレーズ

リッジウェイは父親を愛していたが、精霊の話を繰り返されると、目的を欠いた自分自身のことが思われてつらかった。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-24 04:45:21

P.104 の気になるフレーズ

奴隷の母たちは子どもに言った。「いい子にしてないとリッジウェイさんが来るよ」
主人たちは奴隷に言った。「リッジウェイを呼びにやらせるぞ」

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-24 04:48:33

P.118 の気になるフレーズ

ほかの少女たちが噂話に興じ、ひとり、またひとりと寝にいくなかで、コーラは自分の名前を練習した。次にアンダーソン家のために食料の買い出しに行ったら、丁寧な字でベシーと書こうと思った。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-24 04:57:42

P.130 の気になるフレーズ

シーザーは膝の上で両手を組み合わせた。「二、三日のうちに汽車が来る。それに乗る?」最後の一言は、もう返事を知っているかのような口ぶりだった。
「次のにしようか」
「そうだね。次のに」
到着して以来、すでに三本の列車を見送っていた。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-24 05:03:43

P.147 の気になるフレーズ

サウス・カロライナの日々にリッジウェイが終止符を打つ前の晩、(後略)。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-25 04:54:03

P.151 の気になるフレーズ

その患者たちは血液疾患の治療を受けに病院に来ているのだが、じつのところ処方されている飲み薬はただの砂糖水だった。黒んぼたちはほんとうは、潜伏期または第三期の梅毒について研究する材料にされているのだ。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-25 05:01:31

P.158 の気になるフレーズ

やがてコーラはかつて世話していた少女に邪眼を固定し、少女は気づいた。(中略)コーラは思った――あんたもこなごなにしてやるわ、メイジー。そしてその通りになった。幼い少女は展示から駆け去っていった。なぜそんなことをしてしまったかわからなかった。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-25 05:08:48

P.160 の気になるフレーズ

逃亡奴隷法によれば、わたしたちは逃げてきた奴隷を引き渡すべきで、捕獲を妨げてはならない。奴隷狩り人が賞金首を見つけたと思ったからといって、わたしたちのやっていることを駄目にしてはならない。わたしたちは殺人者は匿っていない

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-25 05:17:48

P.179 の気になるフレーズ

シーザー。二人に分別があり、逃げ続けていたならば。そうしたら彼女とシーザーはいまごろ自由州にいたはずだ。自分たちのように何も持たない奴隷がサウス・カロライナの気前よさにあずかれるなんて、なぜ信じることができたんだろう? 州境をひとつ越えただけで新生活が待っているなんて。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-26 06:23:26

P.189 の気になるフレーズ

「間もなく日が昇るが、これを見せておきたかった」駅長はそう言った。
すぐには何のことかわからなかった。田舎道は静かで、両側には森の林冠が迫っていた。とある影を彼女は認めた。ひとつ、またもうひとつ。コーラは荷馬車から身を乗り出した。
木々の枝からぶら下がる死体は腐りかけた飾りのようだった。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-26 06:30:41

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