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マチネの終わりに 著者:平野 啓一郎 出版社:文藝春秋 (2019年06月06日頃) ISBN-10:4167912902 ISBN-13:9784167912901
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意見、感想、コメントなど
P.118の気になるフレーズ
香り豊かな溢れんばかりの花々のそこかしこには、いつか彼が怪我をするのを待っている釘やガラス片が紛れていた。ありとあらゆる賛辞が鮮やかに咲き誇っている一方で、量こそ劣るものの、一つ一つがやけにしつこく記憶に刻まれてしまう批判や中傷の類も、鋭利に輝いていた。
総コメント数:2 投稿日時:2019-12-20 17:17:16
気になるフレーズへのコメント
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妬み嫉み 卑怯な書き込み、誉めてるのか貶してるのかわからない記事、確かにこういうガラクタ、ネット上に幾らでも落ちてますね。 投稿者:kukka55 投稿日時:2019-12-20 17:17:16 |
2 |
まあ、いろんな人がいますから 傍から見て成功している人が妬み嫉みを受けるのはある程度しょうがないんでしょうね。 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-12-23 06:17:21 |