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あらすじで読むジェイン・オースティンの小説 : 『ノーサンガー・アベイ』『分別と多感』『高慢と偏見』『エマ』『説得』その他 の読書会ページ

あらすじで読むジェイン・オースティンの小説 : 『ノーサンガー・アベイ』『分別と多感』『高慢と偏見』『エマ』『説得』その他(9784271210153)

あらすじで読むジェイン・オースティンの小説 : 『ノーサンガー・アベイ』『分別と多感』『高慢と偏見』『エマ』『説得』その他

著者:内田,能嗣,1934- 惣谷,美智子

出版社:大阪教育図書 (201207)

ISBN-10:4271210153

ISBN-13:9784271210153

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P.119の気になるフレーズ

悲しい恋の経験はジェインをより一層成長させ、彼女の恋愛描写に深みを与えるものとなった。

総コメント数:5 投稿日時:2018-08-17 08:06:31

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気になるフレーズへのコメント

1

人間万事塞翁が馬

これだけの小説を書く人は、それだけの人生経験をしているのですね。
何が災いし、何が幸いするか分からない、まさに、
人間万事塞翁が馬ってやつですね。

投稿者:goodbook 投稿日時:2018-08-17 08:06:31

2

面白そうですね

ジェーン・オースティン、好きなのでこの本も気になりますね。
だいぶ前から『高慢と偏見』のペンギンブックスのペーパーバックを頑張って読んでます。はじめ日本語で読んで会話の面白さを英語で読んでみたくなって。『エマ』も面白かったです。

投稿者:kukka55 投稿日時:2018-08-17 08:54:42

3

動機

さすが、kukka55さん、ジェイン・オースティンもお読みですね。

自分は、もともと「読書会」関連の本でなんかないかなと思って、
検索をかけたら、たまたま「ジェイン・オースティンの読書会」
という本が引っかかって、それで知りました。
恥ずかしながら、その時は「ジェイン・オースティンさんが開く読書会か?」
と思ったくらい、全然ジェイン・オースティンさんのことを知りませんでした。
有名な作家さんだったとは…。

で、その「ジェイン・オースティンの読書会」の映画があったので、
まずは、DVDで観ました。それ自体は面白かったのですが、
正直ジェイン・オースティンとの関係がよくわからなかったので、
本でも読むことにしました。
でも、その「ジェイン・オースティンの読書会」を読むにも、
ジェイン・オースティンの作品を読んだことがなかったのでさっぱりわからず、
とはいえ、ジェイン・オースティンの作品を一から読むのもしんどいので、
今回、あらすじだけでもと思い、この本を読みだした訳です。

結果、あらすじだけはある程度つかめました。
ただ、これだけで「ジェイン・オースティンの読書会」が理解できるか不安ですが…。
とりあえず、チャレンジです。

投稿者:goodbook 投稿日時:2018-08-18 09:09:23

4

映画も面白そう

その映画も面白そうですね!イギリス文学は元々、大好きなクリスティーの作中の会話に出てくる本が気になって読むようになりました。何がその作品に出合うきっかけになるかわかりませんよね。

投稿者:kukka55 投稿日時:2018-08-23 10:06:01

5

映画も面白いです

はい、映画も面白いです。
自分はジェイン・オースティンを知りませんでしたが、
それでも楽しめたので、それを知っている人であれば、
もっと楽しめると思います。
映画の登場人物がなぜそういう行動に出たのか、とか
ジェイン・オースティンの作品と関連づけて観ると面白そうです。

> イギリス文学は元々、大好きなクリスティーの作中の会話に出てくる本が気になって読むようになりました。
本の中で紹介されている本って気になりますよね。
自分もこういうこと良くあります。

投稿者:goodbook 投稿日時:2018-08-24 05:03:24