心に棲む花々
著者:池田信雄
出版社: (2009-07)
ISBN-10:4286070859
ISBN-13:9784286070858
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P.19の気になるフレーズ
身内の者に手を握られながら逝った叔母と違い、痛い痛いと泣きながら逝った叔父とも違い、唯一の楽しみだった風呂に入りながら、誰にも死に際を見せずに一人で逝ったのは、父の本望だったような気がする。
総コメント数:1 投稿日時:2018-02-18 06:45:26
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気になるフレーズへのコメント
死に際
自分の「死に際」ってどんなでしょうね。 想像がつきません。
投稿者:goodbook 投稿日時:2018-02-18 06:45:26
こんにちは!ゲストさん
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