自宅で参加できる読書会
NO. 00000360 DATE 2019 06 16

馬鹿たちの学校 の読書会ページ

馬鹿たちの学校(9784309205533)

馬鹿たちの学校

著者:Sokolov,Sasha/著 東海晃久/翻訳 SokolovAlexander/著 ほか

出版社:河出書房新社 (2010-12)

ISBN-10:4309205534

ISBN-13:9784309205533

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P.7の気になるフレーズ

どうして川には行かなかったのかな。川の渦と澪、風と波、淵と深みに茂る水草が怖かったからさ。それとも川なんてなかったのかな。そうかもね。でもあの川は何て名前だったっけ。その川の名前はね。

総コメント数:3 投稿日時:2019-06-08 10:28:20

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気になるフレーズへのコメント

1

「」がない小説

この小説、会話文にかぎかっこがないのです。正直、結構読みにくいんですけどその読みにくさを楽しんでいます。

「澪」とは水の流れで海底や川底が削れて深くなっている所のことで、船の航路となるんだそう。「澪つくし」という言葉を誰かの俳句の枕詞で耳にしたことがあったのですが、意味は初めて知りました。ちなみに、「澪つくし」は「澪標」と書き、その船の航路を示すために打たれる杭のことを言うそうです。

投稿者:kukka55 投稿日時:2019-06-08 10:28:20

2

おもしろそうだけど、難しそうな印象

「澪」、「澪つくし」ってそういう意味だったんですね。
なんか、言葉からイメージしていたものとは違っていました。
お酒の銘柄に確か「澪」が付くものがあったような。
だからか、「澪」というのは「きれいな水」というイメージを持っていました。
知らない漢字は、一度きちんと調べないといけませんね。

それにしても、この小説(詩集?)はかなり実験的なものだそうですね。
アマゾンに、『言語と人称がはてしなく分裂/増殖する現代ロシア文学の伝説的名作。』
と書いてありました。
おもしろそうだけど、難しそうな印象です。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-06-09 06:50:39

3

分裂か~

読んでいて、連想ゲームみたいに話がどんどんいろんな方向に逸れていくなぁって感じがあったんですが「分裂」っていう言葉を読んで、そう!それ!って思いました。

投稿者:kukka55 投稿日時:2019-06-10 08:45:01