カラマーゾフの兄弟 1 の読書会ページ
カラマーゾフの兄弟 1 著者:Dostoyevsky,Fyodor,1821-1881 亀山,郁夫,1949- 出版社:光文社 (200609) ISBN-10:4334751067 ISBN-13:9784334751067
|
意見、感想、コメントなど
P.360の気になるフレーズ
「全然です」
「ってことは、完全なゼロか、何かがあるんだ。ひょっとして、なにがしかはあるんじゃないかね?どっちにしろ無ってことはなかろう!」
総コメント数:2 投稿日時:2017-08-29 15:40:25
気になるフレーズへのコメント
1 |
神の存在の有無 ドストエフスキーはこの小説の中で宗教を様々な方向から解剖して見せていますが、意外とこれが彼の本音なんじゃないかな? 投稿者:kukka55 投稿日時:2017-08-29 15:40:25 |
2 |
自分はどちらかと言えば、イワンの考えのほうに近いですね。 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-03-06 05:39:50 |