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人生の短さについて 他2篇 の読書会ページ

人生の短さについて 他2篇(9784334753504)

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人生の短さについて 他2篇

著者:セネカ/中澤務

出版社:光文社 (2017年03月09日頃)

ISBN-10:4334753507

ISBN-13:9784334753504

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P.26の気になるフレーズ

自分が死すべき存在だということを忘れ、五十や六十という歳になるまで賢明な計画を先延ばしにし、わずかな人たちしか達することのない年齢になってから人生を始めようとするとは、どこまで愚かなのか。

総コメント数:4 投稿日時:2018-04-01 06:13:28

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気になるフレーズへのコメント

1

解るんですが

早速、核心の言葉ですね。
痛いところを突かれました。
「先延ばし」にしていること、結構あります。
言いたいことは解るんですが、なかなか。

投稿者:goodbook 投稿日時:2018-04-01 06:13:28

2

グサッときますね

私ももうアラフォーなんで、こんなんで良いのかなとか思いますね。

投稿者:kukka55 投稿日時:2018-04-01 10:03:12

3

横から失礼します

私もこれにはちょっと感じるところがありますね。
『どこまで愚かなのか。』の部分が、ドキッとさせられます。
確かにそうなんですが、いろんな枷があり、動けないですね。
『愚か』かぁ…。

投稿者:udonmama0712 投稿日時:2018-04-01 14:24:39

4

先延ばしを避けることから

まずは、先延ばしを避けることが大切かもしれませんね。
できるだけ、やってみたいと思います。

投稿者:goodbook 投稿日時:2018-04-02 05:35:10