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読書という荒野 著者:見城徹 出版社:幻冬舎 (2018年06月) ISBN-10:4344033051 ISBN-13:9784344033054
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意見、感想、コメントなど
P.86の気になるフレーズ
僕は人と会うときは、常に刺激的で新しい発見のある話、相手が思わず引き込まれるような話をしなければいけないと思っている。たとえ30分でも僕と会った人には、「見城さんって、何度でも会いたくなる面白い人だね」と言われなければ絶対に嫌なのだ。
総コメント数:1 投稿日時:2020-02-18 06:17:45
気になるフレーズへのコメント
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見城さんの印象2
これも自分が勝手に持っていた見城さんのイメージと違っていましたね。 投稿者:goodbook 投稿日時:2020-02-18 06:17:45 |