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NO. 00014090 DATE 2024 04 25

炎の塔 = The Tower of Flame の読書会ページ

炎の塔 = The Tower of Flame(9784396634735)

炎の塔 = The Tower of Flame

著者:五十嵐,貴久,1961-

出版社:祥伝社 (201507)

ISBN-10:4396634730

ISBN-13:9784396634735

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P.191の気になるフレーズ

時間の経過と共に、白い何かが廊下に流れ込んでいるように感じていた。煙なのか、それとも恐怖から煙を見たと思い込んでいるのか。そうかもしれない。だが臭いは感じる。焦げた臭いだ。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-15 05:30:55

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気になるフレーズへのコメント

1

恐怖からの幻影

こういう感覚ありますね。
自分も地震後のとき、そんな感じでした。
地震は起きていないのに、揺れている感じがする。
これに似た現象でしょうか。

投稿者:goodbook 投稿日時:2018-07-15 05:30:55