炎の塔 = The Tower of Flame の読書会ページ
炎の塔 = The Tower of Flame 著者:五十嵐,貴久,1961- 出版社:祥伝社 (201507) ISBN-10:4396634730 ISBN-13:9784396634735
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P.191の気になるフレーズ
時間の経過と共に、白い何かが廊下に流れ込んでいるように感じていた。煙なのか、それとも恐怖から煙を見たと思い込んでいるのか。そうかもしれない。だが臭いは感じる。焦げた臭いだ。
総コメント数:1 投稿日時:2018-07-15 05:30:55
気になるフレーズへのコメント
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恐怖からの幻影
こういう感覚ありますね。 投稿者:goodbook 投稿日時:2018-07-15 05:30:55 |