ジェイン・オースティンの読書会 の読書会ページ
ジェイン・オースティンの読書会 著者:Fowler,KarenJoy 矢倉,尚子,1951- 出版社:白水社 (200602) ISBN-10:4560027390 ISBN-13:9784560027394
|
意見、感想、コメントなど
P.108の気になるフレーズ
というわけで、プルーディーはかわいくもなければ、人気者でもなかった。いい子になっても不思議はないところだった。それなのに、校内での社会的地位を高めたいばかりに、正真正銘の落ちこぼれ生徒たちがお決まりのいじめにあうとき、いじめる側に加担してみたりした。当時はそれを、恥ずべきことだがやむを得ない陽動作戦だと思っていた。今は思い出すのもつらい。どうしてあれほど残酷になれたのだろう?
総コメント数:1 投稿日時:2018-09-03 05:51:58
気になるフレーズへのコメント
1 |
いじめる原因
皆、多かれ少なかれコンプレックスをもっているわけで、 投稿者:goodbook 投稿日時:2018-09-03 05:51:58 |