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独り居の日記 新装版 の読書会ページ

独り居の日記 新装版(9784622085584)

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独り居の日記 新装版

著者:メイ・サートン/武田尚子

出版社:みすず書房 (2016年09月02日頃)

ISBN-10:4622085585

ISBN-13:9784622085584

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P.45の気になるフレーズ

 私が無期限で独房に入っていたとしたら、そして私が書いたものを読む人は一人もないと知ったとしたら、詩を書きはするだろうが小説は書かないだろうと、よく私は考えたものだ。なぜだろう?それはおそらく、詩は主として自分との対話であるのに、小説は他者との対話だからではないかと思う。

総コメント数:2 投稿日時:2019-07-04 12:34:38

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気になるフレーズへのコメント

1

詩と小説

私が読む本は9割フィクションなのですが、エッセイや日記も面白いなぁ、と最近思います。

投稿者:kukka55 投稿日時:2019-07-04 12:34:38

2

詩を読む

『詩は主として自分との対話』か。
だから、他人が読むと分かりにくいんだな。
でも、それが理解できたときは結構うれしいんですよね。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-12-01 07:09:08