読書と読者 : 読書、図書館、コミュニティについての研究成果 続 の読書会ページ
読書と読者 : 読書、図書館、コミュニティについての研究成果 続 著者:Ross,CatherineSheldrick McKechnie,Lynne Rothbauer,PauletteM ほか 出版社:日本図書館協会 (201910) ISBN-10:4820419064 ISBN-13:9784820419068
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P.357の気になるフレーズ
「朝の読書」は、2001年9月には約7,000校、2019年9月には約24,000校、そして2019年9月時点では全国の小中学校の8割以上が実施している。この「朝の読書」において、それまで学校図書館に置かれることがなかったケータイ小説やゲームのノベライズ本が、読者である児童生徒の手で大量に学校に持ち込まれるという現象が指摘されており、ここでも従来とは異なる読書生活が生まれている。
総コメント数:1 投稿日時:2020-05-06 07:04:55
気になるフレーズへのコメント
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読書は自由に
そう言えば、子どもの頃、自分もゲームのノベライズ本を読んでたな。 投稿者:goodbook 投稿日時:2020-05-06 07:04:55 |