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NO. 00001051 DATE 2019 08 20

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雲(9784820527244)

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著者:山村暮鳥

出版社:日本図書センター (2000年01月)

ISBN-10:482052724X

ISBN-13:9784820527244

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P.140の気になるフレーズ

ある時

宗教などといふものは
もとよりないのだ
ひよろりと
天をさした一本の紫苑よ

総コメント数:2 投稿日時:2019-05-11 12:47:28

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気になるフレーズへのコメント

1

『アマーロ神父の罪』と一緒に借りた本

何も考えずに同時に読みだした本の内容が偶然リンクしたりすることってありますよね。

太陽の光が描く紫苑の先端の輪郭を目にして、もしも神様が存在するとしても、きっとこういうところに宿っているのだと感じたのだろうなと思いました。だから、題名も「ある時」なのかな。
19歳でキリスト教の洗礼を受けている暮鳥がこういう詩を書いているのは興味深いと思います。

投稿者:kukka55 投稿日時:2019-05-11 12:47:28

2

偶然リンクって確かにありますね。

自分もテレビですが、最近ありました。
『アマーロ神父の罪』の『P.454の気になるフレーズ』へのコメントで
『医学<宗教』というコメントを書きましたが、
その後、テレビを見ていたら、「チコちゃん」で
「腹の虫って何?」というお題の中で、
やはり、日本でも昔は医学よりも祈祷とかの方が重視されていた
ということを言っていました。

ちなみに、「腹の虫」というのは、
当時の医者さんが「病気は外からではなく、体の中にいる虫が悪さして起こる」
ということをいって、医学の地位をもっと高めようとしたときに生まれたもの
と言っていました。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-05-12 06:11:30