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人工島戦記 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科 の読書会ページ

人工島戦記 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科(9784834253504)

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人工島戦記 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科

著者:橋本 治

出版社:ホーム社 (2021年09月24日頃)

ISBN-10:4834253503

ISBN-13:9784834253504

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P.0の気になるフレーズ

橋本治さんの書くものの多くは「説明」です。それも「自分に対する説明」。だから、絶対に手を抜かない(自分を説得するときに手を抜く人はいません)。『人工島戦記』がこれだけ長くなってしまったのは、すべての細部について自分でも得心がゆくまで徹底的に説明しようとしたからだと思います。 (帯文/内田樹)

総コメント数:2 投稿日時:2022-05-02 14:18:52

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気になるフレーズへのコメント

1

混迷の中の光

橋本治さんの著書には若い頃から随分助けられました。自分の現状ってそういうことだったのか、と霧が晴れるような思いを何度も経験しました。

投稿者:kamiyamaeiha 投稿日時:2022-05-02 14:18:52

2

橋本治さんの名前は知っていましたが、著作は一度も読んだことがないです。
「霧が晴れるような思いを何度も経験」
自分も経験してみたいですね。一度読んでみようかな。

投稿者:goodbook 投稿日時:2022-05-03 05:19:20