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双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として の読書会ページ

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788)

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として

著者:熱海,芳弘,1963-

出版社:無明舎出版 (201403)

ISBN-10:489544578X

ISBN-13:9784895445788

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P.7の気になるフレーズ

夏目漱石や宮沢賢治も双極性障害だったのではないかとも言われている。

総コメント数:1 投稿日時:2019-11-18 05:55:17

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気になるフレーズへのコメント

1

作家にも多かったのか

そうか、夏目漱石や宮沢賢治もそうだったんではないかと思われているんですね。
そういう病気を抱えて作品を書いていたと考えると、作品の読み方が変わってきそうです。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-11-18 05:55:17