双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として の読書会ページ
双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として 著者:熱海,芳弘,1963- 出版社:無明舎出版 (201403) ISBN-10:489544578X ISBN-13:9784895445788
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P.36の気になるフレーズ
双極性障害は、「うつ病」と誤診され、適切な治療を行わないまま、抗うつ剤を飲み続けていると、「躁転」(普通の精神状態、または「うつ」状態から「躁」状態に転じること)の可能性が高まる。この判断は精神科医のさじ加減で決まるが、見極めはかなり難しいらしい。
総コメント数:1 投稿日時:2019-11-21 06:09:43
気になるフレーズへのコメント
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見極めはむずかしそう
双極性障害での「うつ」と「うつ病」を見分けるのは、素人目にも難しそうに思います。実際には、「躁」状態になっていなかったかを確認するんでしょうけど、 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-11-21 06:09:43 |