自宅で参加できる読書会
NO. 00443496 DATE 2024 04 20

Web読書会サイト「RETHAC」とは

Web上で読書会を行うサイトです。
時間も場所も選ばずにいつでもどこからでも
読書感想や意見を交換することができます。

「初めての方へ」より

登録して今すぐ参加する(無料)

本の検索

これまで紹介された気になるフレーズ

最新情報

新着記事順

新着書籍順

投稿数順

キーワードを設定して記事を絞り込む

[1]  << 前へ  321 | 322 | 323 | 324 | 325 | 326 | 327 | 328 | 329 | 330 |  次へ >>  [399]

使える!作家の名文方程式 : 科学者が見つけた「人を惹きつける」文章術(9784569675831)

P.34 の気になるフレーズ

青い葡萄  ブドウは男と女の比喩

使える!作家の名文方程式 : 科学者が見つけた「人を惹きつける」文章術(9784569675831)

総コメント数:1 投稿者:fuura 投稿日:2017-04-02 23:29:09

使える!作家の名文方程式 : 科学者が見つけた「人を惹きつける」文章術(9784569675831)

P.32 の気になるフレーズ

最初の一撃  名文の技法

使える!作家の名文方程式 : 科学者が見つけた「人を惹きつける」文章術(9784569675831)

総コメント数:1 投稿者:fuura 投稿日:2017-04-02 23:27:38

使える!作家の名文方程式 : 科学者が見つけた「人を惹きつける」文章術(9784569675831)

P.31 の気になるフレーズ

論理的な内容と非論理的な話を上手に組み合わせる

使える!作家の名文方程式 : 科学者が見つけた「人を惹きつける」文章術(9784569675831)

総コメント数:1 投稿者:fuura 投稿日:2017-04-02 23:24:22

騎士団長殺し 第2部(9784103534334)

P.141 の気になるフレーズ

「試練は人生の仕切り直しの好機なんです。きつければきついほど、それはあとになって役に立ちます」

騎士団長殺し 第2部(9784103534334)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2017-03-31 06:58:52

騎士団長殺し 第2部(9784103534334)

P.129 の気になるフレーズ

私にとって大事な意味を持つのは作品自体より、むしろその手応えなのだ。

騎士団長殺し 第2部(9784103534334)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2017-03-29 08:52:17

騎士団長殺し 第2部(9784103534334)

P.118 の気になるフレーズ

「たとえ一本の箒だって、私はそれを音楽で克明に描くことができる」と豪語したのはリヒアルト・シュトラウスだった。

騎士団長殺し 第2部(9784103534334)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2017-03-29 08:38:38

騎士団長殺し 第2部(9784103534334)

P.100 の気になるフレーズ

人の首を刎ねるのに馴れることができる人間は少なからずいるはずだ。人は多くのものごとに馴れていくものだ。とくに極限に近い状態に置かれれば、意外なほどあっさり馴れてしまうかもしれない

騎士団長殺し 第2部(9784103534334)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2017-03-29 08:31:46

魔法科高校の劣等生 = The irregular at magic high school 19 (師族会議編 下)(9784048658096)

P.38 の気になるフレーズ

自分達より遥かに強い生物の咆哮に男達の身体が心より先に反応したのだ

魔法科高校の劣等生 = The irregular at magic high school 19 (師族会議編 下)(9784048658096)

総コメント数:1 投稿者:fuura 投稿日:2017-03-28 21:26:17

「本をつくる」という仕事(9784480815347)

P.98 の気になるフレーズ

新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。このプロ意識!

「本をつくる」という仕事(9784480815347)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2017-03-24 06:53:38

「本をつくる」という仕事(9784480815347)

P.68 の気になるフレーズ

印刷業ではその「手ごたえ」が効率化にとって邪魔なものだったので、どうにかしてなくそうとして努力を重ねてきた。いま、いよいよその世界が消えようとしてみれば今度は寂しいという話になって、活版で印刷物を刷りたいという人が現れ始めるのですから、世の中は変なものですよね

「本をつくる」という仕事(9784480815347)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2017-03-23 06:34:36

[1]  << 前へ  321 | 322 | 323 | 324 | 325 | 326 | 327 | 328 | 329 | 330 |  次へ >>  [399]