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顔をなくした数学者 : 数学つれづれ の読書会ページ

顔をなくした数学者 : 数学つれづれ(9784000052177)

顔をなくした数学者 : 数学つれづれ

著者:小林,昭七,1932-2012

出版社:岩波書店 (201307)

ISBN-10:4000052179

ISBN-13:9784000052177

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P.25の気になるフレーズ

幾何のセミナールにも全然顔を出さず、いつも、数学教室のあるエヴァンス・ホールの廊下を独りで黙って動物園の熊のようにぐるぐる歩いて数学を考えていた。

総コメント数:1 投稿日時:2016-03-08 06:15:47

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気になるフレーズへのコメント

1

少し憧れる

数学者は奇人・変人かについての一説で、数学者ペーレルマンについての紹介。
一般にこういう人を変人と考えるかもしれませんが、
少し憧れるところもあります。


投稿者:goodbook 投稿日時:2016-03-08 06:15:47