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NO. 00139556 DATE 2019 10 18

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ニムロッド(9784065143476)

P.43 の気になるフレーズ

その検査で染色体異常が見つかって、結果彼女は子供を産まなかった。検査を受ける前から、異常が見つかれば産まないと決めていたのだが、決断するまで一週間以上悩んだそうだ。判断の期限が迫る中、当時の夫は判断を彼女に委ね、どんな場合でも支えると言った。その時の彼女は混乱していて、夫の態度は妥当なものだと思って腹を立てなかった。だが結局は、その時のことが夫婦生活に必要な何かをじわじわと侵食し、気が付けば駄目になっていた。夫は、判断を完全に彼女に預けるべきではなかった。少なくとも半分は受け持つべきだった。

ニムロッド(9784065143476)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-10-18 05:59:36

ニムロッド(9784065143476)

P.17 の気になるフレーズ

ついこの間も、社長に無知をなじられたところだ。皆が僕の無知をなじるけど、僕の代わりに誰かが知ってるんだからいいじゃん、とも思う。

ニムロッド(9784065143476)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-10-17 06:24:34

カラマーゾフの兄弟(5(エピローグ別巻))(9784334751333)

P.82 の気になるフレーズ

どの作家にも、創造的啓示ともいうべき訪れがある。いま立ち上がろうとする小説の全容が、一瞬のうちに見えてしまうのだ。

カラマーゾフの兄弟(5(エピローグ別巻))(9784334751333)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-10-17 06:14:51

カラマーゾフの兄弟(5(エピローグ別巻))(9784334751333)

P.75 の気になるフレーズ

この癲癇の発作では、瞬間的に訪れるエクスタシーののち、激しい痙攣をともなう意識の喪失に襲われ、その後しばらく鬱の状態が訪れるという。

カラマーゾフの兄弟(5(エピローグ別巻))(9784334751333)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-10-16 05:02:18

ティファニーで朝食を(9784102095089)

P.265 の気になるフレーズ

映画は原作とはけっこう違った話にはなっているものの、なかなか小粋なラブ・コメディーに仕上がっていて、商業的にも圧倒的な成功を収めた。

ティファニーで朝食を(9784102095089)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-10-15 05:58:56

ティファニーで朝食を(9784102095089)

P.236 の気になるフレーズ

僕は七歳で、彼女は六十を越している。僕らはいとこ同士。すごく遠縁のいとこなのだが、僕らはそれこそ思い出せないくらい昔から一緒に暮らしている。(中略)僕らは無二の親友なのだ。

ティファニーで朝食を(9784102095089)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-10-15 05:50:21

ティファニーで朝食を(9784102095089)

P.221 の気になるフレーズ

「これは俺の櫛だ。そう言ってくれよ!」とティコ・フェオはミスタ・シェーファーに迫った。しかしミスタ・シェーファーは断固とした静かな声で、いや、それはお前の櫛じゃないと言った。その一言でみんなは拍子抜けしてしまったみたいだった。「もういい」とウィンクは言った。「そこまで櫛がほしいのなら、いいさ、お前にくれてやるよ」。少しあとで、わけがわからないという顔で、おずおずとティコ・フェオが言った。「あんたは俺の友だちだと思っていたんだけどな」。「友だちだよ」とミスタ・シェーファーは心に思ったが、あえて口には出さなかった。

ティファニーで朝食を(9784102095089)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-10-15 05:39:57

ティファニーで朝食を(9784102095089)

P.195 の気になるフレーズ

ロワイヤルは泣き屋たちをかり集めた。彼らは麓の村から、近隣の山地からやってきて、夜更けの犬みたいに痛ましい叫びをあげながら、家を取り囲んだ。老女たちは壁に頭をどすんどすんと打ち付け、男たちは地面にひれ伏して嗚咽した。それは哀しみを表現する芸術であり、悲嘆をもっとも巧妙に演技できるものが高く評価された。葬儀が終わると、みんなは仕事の出来に満足して帰って行った。

ティファニーで朝食を(9784102095089)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-10-14 05:54:36

ティファニーで朝食を(9784102095089)

P.83 の気になるフレーズ

ある大学出版局が出している小さな文芸誌からの手紙だった。僕はその雑誌に短編小説をひとつ送ったのだが、彼らはそれを気に入ったということだった。遺憾ながら原稿料は支払えないが、雑誌には掲載されることになると書いてあった。雑誌にけいされされるというのは、つまり活字になることだ。興奮のあまり、頭が文字通りくらくらした。

ティファニーで朝食を(9784102095089)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-10-13 05:53:51

ティファニーで朝食を(9784102095089)

P.72 の気になるフレーズ

そのどもりでさえ――生来のものには違いなかろうが、誇張のあとがうかがえる――彼女の武器となった。このどもり方こそが決め手だった。まず第一にそれは、月並みな言葉を個性的に響かせた。第二に、長身と押し出しの強さにもかかわらず、そのどもる声を聞いている男性たちに「この女性を保護してやらねば」という思いを抱かせた。

ティファニーで朝食を(9784102095089)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-10-13 05:47:59

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