ヒア・アンド・ナウ : 往復書簡2008-2011 の読書会ページ
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ヒア・アンド・ナウ : 往復書簡2008-2011 著者:Auster,Paul,1947- Coetzee,J.M,1940- くぼた,のぞみ,1950- ほか 出版社:岩波書店 (201409) ISBN-10:4000245244 ISBN-13:9784000245241
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意見、感想、コメントなど
P.188の気になるフレーズ
僕の旧友の英文学教授が好んでいうように、小説は道徳的に奇妙な位置づけにあり、僕らはあまり小説を読んでいないことに罪悪感を持つが、小説を読んだら読んだでうわついたことをしているという罪の意識を感じる。
総コメント数:2 投稿日時:2022-05-19 13:50:23
気になるフレーズへのコメント
1 |
たしかに 思い当たるところあります。そんなの吹き飛ばしてくれるくらいぐいっと来る小説もたくさんありますが。 投稿者:kamiyamaeiha 投稿日時:2022-05-19 13:50:23 |
2 |
自分も
この気持ちなんとなくわかります。 投稿者:goodbook 投稿日時:2022-05-21 05:37:56 |