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NO. 00007141 DATE 2022 08 16

トム・ジョウンズ の読書会ページ

トム・ジョウンズ(9784003221112)

トム・ジョウンズ

著者:Fielding,Henry/著 朱牟田夏雄/翻訳 フィールディング/著

出版社:岩波書店 (1975)

ISBN-10:4003221117

ISBN-13:9784003221112

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P.257の気になるフレーズ

賢者は人生を須臾(しゅゆ)の間と見たが、我々も一生をただ一日と観ずることは許されるはず。私はいわば人生の夕方を迎えてこの世をおいとまするわけだが、若死する人たちだってわずか数時間の差にすぎない。そう考えれば嘆くにはあたらないし、たいがいの場合はその数時間が労苦困憊の数時間なのだ。

総コメント数:2 投稿日時:2017-06-07 21:20:59

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気になるフレーズへのコメント

1

須臾は逡巡の1/10の短さだそうです。

なかなかここまで達観できません…。

投稿者:kukka55 投稿日時:2017-06-07 21:20:59

2

人生を達観することは難しいですね

以前、たまたま読んだ『大いなる不満』という本に、
平均寿命が1億分の4秒という短命な生物の話(もちろん架空の話です)が
載っていました。
この生物は短命に見えるのですが、
地球が誕生して数十億年、そのスケールで考えると、
人間も1億分の4程度の寿命しかない、あまり変わらないよね、
ということを言っています。

まあ、とはいえ、人生を達観することは難しいですね。

http://www.rethac.com/book_info.php?isbn=9784105901097&SearchIndex=Books&tab=goodphrase&id=306&mode=detail

投稿者:goodbook 投稿日時:2017-06-08 06:23:18