巫女 の読書会ページ
巫女 著者:Lagerkvist,Pär,1891-1974 山下,泰文,1944- 出版社:岩波書店 (200212) ISBN-10:4003275721 ISBN-13:9784003275726
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P.109の気になるフレーズ
人の顔に見られる安らぎが叱責に感じられることがあるなんて妙なことかもしれんが、事実そうじゃった。自分がそんな安らぎを持っていないこと、自分の内に安らぎを感じることができないことでわしは自分を責めた。
総コメント数:3 投稿日時:2019-11-27 18:23:05
気になるフレーズへのコメント
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これ、なんかわかる 私は子どもを産んでいないので、友達が私の知らない親の顔をして子どもに接しているのを見ると、こんな風に感じます。 投稿者:kukka55 投稿日時:2019-11-27 18:23:05 |
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隣の芝生ってやつ? こういうのってお互いにそう思っていることってあるような気がする。 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-11-29 05:34:57 |
3 |
そうそう 子ども産んだ友達と「結局、お互いないものねだりなんよなぁー。」とかよく話します。 投稿者:kukka55 投稿日時:2019-11-30 19:41:46 |