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NO. 00000436 DATE 2019 08 18

失われた時を求めて(1) の読書会ページ

失われた時を求めて(1)(9784003751091)

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失われた時を求めて(1)

著者:マルセル・プルースト/吉川一義

出版社:岩波書店 (2010年11月)

ISBN-10:4003751094

ISBN-13:9784003751091

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P.219 の気になるフレーズ

私自身が同じような文章を書くと、頭のなかで見据えているものが正確に反映されているかが気にかかり、それと「そっくり」にならないのが恐ろしく、自分の書きものが果たして心地よいものなのかと疑問視する時間がありすぎるのだ!

総コメント数:2 投稿日時:2019-02-20 15:03:34

P.219 の気になるフレーズ

しかし実際のところ、私がほんとうに好きだったのは、そのような文章や思想だけであった。私が不安や不満を抱いて努力したこと自体、愛着の証拠であり、楽しくはなくても心底から愛着をいだいている証拠だったのである。そのようなわけで他人の作品で突然そのような文章に出会うと、もはや良心のとがめや厳しい目は存在せず、自分自身を苦しめる必要もないので、愛着にうっとり身を任せることができた。

総コメント数:1 投稿日時:2019-02-20 15:13:52