鹿の王 1 の読書会ページ
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鹿の王 1 著者:上橋 菜穂子 出版社:KADOKAWA (2017年06月17日頃) ISBN-10:4041054893 ISBN-13:9784041054895
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意見、感想、コメントなど
P.80の気になるフレーズ
自分に、何かが起きている。
あの夜からの変化であることは薄々感じていたが、それが意味することを考えるのが恐ろしかった。恐ろしいのに、身体の底では、奇妙な快感が脈打っている。むずがずいような熱が、肌に広がってくる。
総コメント数:2 投稿日時:2021-11-08 18:13:46
気になるフレーズへのコメント
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俺はどうなったんだろう、、、 身を委ねてしまうと、己を失ってしまうのかも知れない 投稿者:shuuka 投稿日時:2021-11-08 18:13:46 |
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恐ろしいと感じること 普通の人であれば、快感に身を任せてしまいそうです。「恐ろしい」と感じるのはヴァン独特なのではないかと思いました。 投稿者:goodbook 投稿日時:2021-11-25 05:50:33 |