平生の心がけ の読書会ページ
平生の心がけ 著者:小泉,信三,1888-1966 出版社:講談社 (198811) ISBN-10:4061588524 ISBN-13:9784061588523
|
意見、感想、コメントなど
P.15の気になるフレーズ
人の気をかねて曖昧なことを言うものが、存外よく思われず、却って他の思惑を顧みずに、思った通り言うものが、必ずしも嫌われない。人の気ばかりかねて、左右を見廻していることが、存外引き合わないものだということは、知っていて損のない話である。
総コメント数:1 投稿日時:2020-03-03 06:01:42
気になるフレーズへのコメント
1 |
気を兼ねる
自分もどちらかと言えば、気を兼ねてしまう方。 投稿者:goodbook 投稿日時:2020-03-03 06:01:42 |