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NO. 00001222 DATE 2022 07 01

人新世の「資本論」 の読書会ページ

人新世の「資本論」(9784087211351)

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人新世の「資本論」

著者:斎藤 幸平

出版社:集英社 (2020年09月17日頃)

ISBN-10:4087211355

ISBN-13:9784087211351

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P.70の気になるフレーズ

資本主義は、コストカットのために、労働生産性を上げようとする。労働生産性が上がれば、より少ない人数で今までと同じ量の生産物を作ることができる。その場合、経済規模が同じままなら、失業者が生まれてしまう。だが、資本主義のもとでは、失業者たちは生活していくことができないし、失業率が高いことを、政治家たちは嫌う。そのため、雇用を守るために、絶えず、経済規模を拡張していくよう強い圧力がかかる。こうして、生産性を上げると、経済規模を拡大せざるを得なくなる。これが「生産性の罠」である。

総コメント数:1 投稿日時:2022-03-05 04:59:30

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気になるフレーズへのコメント

1

失業者たちは生活していくことができない

ここがポイントのような気がします。

投稿者:goodbook 投稿日時:2022-03-05 04:59:30