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書籍情報

僕の名はアラム (新潮文庫)(9784102031063)

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僕の名はアラム (新潮文庫)

William Saroyan(原著) 柴田 元幸(翻訳) ウィリアム サローヤン著

出版社:新潮社 (2016-03-27)

ISBN-10:4102031065

ISBN-13:9784102031063

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P.59 の気になるフレーズ

大切なのはとにかく始めることだ。

総コメント数:1 投稿日時:2016-05-31 05:53:48

P.92 の気になるフレーズ

おじさんはもう瞑想もやめていた。ほぼあらゆることを瞑想しつくしてしまったのである。

総コメント数:1 投稿日時:2016-06-02 05:56:31

P.119 の気になるフレーズ

だって、学校中で一番賢い子供なんですよ、と母親は言った。
爺さまは身を起こして言った。十一歳の子供が五百人いる学校で一番賢いなんて話を聞いたら、相手にしないことだ。いったい全体、何について賢いというんだ?十一じゃないのか?賢いって何だ?子供にそんな情けないうぬぼれを背負わせたいと思う人間がどこにいる?お前はろくでもない母親だと言わざるをえん。哀れな子供を家から追い出して原っぱに行かせろ。いとこたちと一緒に泳ぎに行かせろ。可哀想に、あの子は笑い方さえ知らないじゃないか。それがお前ときたらのこのこやって来て、うちの子は賢いんですなどと言いよって。さあ、帰れ。

総コメント数:1 投稿日時:2016-06-05 06:46:32

P.176 の気になるフレーズ

いやぁ、わたしゃ均されるねえ、とあるじは言った。耕されて、刈り込まれて、積み上げられて、燃やされて、木から摘まれて、あと何だっけ?箱に放り込まれるんだっけな、で蔓から切られて一粒一粒十代の女の子に食われるのか。

総コメント数:1 投稿日時:2016-06-08 05:51:01

P.199 の気になるフレーズ

君、ギアシフトのことは知っているかね?
まだ何についても何も知りませんけど、すぐわかりますよ。
よし、とにかく手伝わせてくれ。

総コメント数:1 投稿日時:2016-06-09 06:35:19

P.218 の気になるフレーズ

ホスローヴおじさんは、自分はおそらく世界で一番負け方の潔くない人だったものの、負けたときのふるまいが優美でない人間を軽蔑した。

総コメント数:1 投稿日時:2016-06-14 04:47:34

P.222 の気になるフレーズ

まあたしかに一族の大半より少し色黒だし、小柄ではある。でももちろんそんなこと問題ではない。それも民族の魅力にほかならない。多様性、それが人々を人間的にし未来も生きつづけるに値する存在にしてくれるのだ。

総コメント数:1 投稿日時:2016-06-14 04:59:43

P.234 の気になるフレーズ

そこは僕が見たことも想像したこともない地域だった。だだっ広い、乾いた、無に満ちた荒地。僕は昼も夜も目を見開いてその地域を眺めた。この地のことを知れるだけ知ることなしに通り過ぎてしまいたくなかったのだ。

総コメント数:1 投稿日時:2016-06-14 05:14:36