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NO. 00056872 DATE 2024 04 27

人間ぎらい の読書会ページ

人間ぎらい(9784102059012)

人間ぎらい

著者:Molière 内藤,濯

出版社:新潮社 (196103)

ISBN-10:4102059016

ISBN-13:9784102059012

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P.54の気になるフレーズ

エリアント (フィラントに)面白いお話が始まりましたこと。御近所のお方の悪口がぴしぴしはじまるわけですわね。

総コメント数:3 投稿日時:2017-11-25 05:42:37

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気になるフレーズへのコメント

1

フィラントいたの?

第二幕に、フィラントいたんですね。
では、第二幕の第一場から第四場までの
アルセストとセリメーヌとのやり取りの間にもいた?
フィラント、なんとなく不思議な存在です。

投稿者:goodbook 投稿日時:2017-11-25 05:42:37

2

アルセストとフィラント

この二人を一人の人間として、二人の会話は心の中の葛藤だと解釈して読んでも面白いと思うんです。

投稿者:kukka55 投稿日時:2017-11-26 10:07:16

3

二人で一人

二人を一人ととしてみるというのは面白いですね。
そうなると、エリアントのセリフに対しては、
二人のうち、フィラントが反応したと考えるわけですね。
演劇だと面白いかもしれません。

投稿者:goodbook 投稿日時:2017-11-27 06:00:51