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アンナ・カレーニナ 上 の読書会ページ

アンナ・カレーニナ 上(9784102060018)

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アンナ・カレーニナ 上

著者:トルストイ

出版社:新潮社 (2012年10月)

ISBN-10:4102060014

ISBN-13:9784102060018

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P.422の気になるフレーズ

「まったく、石鹼のつくり方もびっくりするほどじょうずになったもんだなあ」彼はかおりのいい石鹼の包み紙をといて、ながめまわしながらいった。それは、アガーフィヤがお客さんのために用意したものだが、オブロンスキーはそれを使わなかった。

総コメント数:1 投稿日時:2017-11-13 05:50:26

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気になるフレーズへのコメント

1

アガーフィヤが作った石鹼?

この石鹼はアガーフィヤが作ったのでしょうか。
それとも、アガーフィヤが買ってきたものっていうことでしょうか。
なんとなく気になりました。

投稿者:goodbook 投稿日時:2017-11-13 05:50:26