自宅で参加できる読書会
NO. 00039656 DATE 2024 04 27

嵐が丘 の読書会ページ

嵐が丘(9784102097045)

楽天へのリンク

嵐が丘

著者:エミリー・ブロンテ

出版社:新潮社 (2003年06月28日頃)

ISBN-10:410209704X

ISBN-13:9784102097045

意見、感想、コメントなど

投稿一覧に戻る

P.283の気になるフレーズ

ほんとにね、これだけ大事にされていればじきに快復するんじゃないかと、あたしも思っていたんですよ。そう望むのには二重のわけがありました。というのも、奥様の命に新たな命が懸かっていたからです。

総コメント数:1 投稿日時:2018-11-11 08:20:46

この気になるフレーズへのコメントを書き込む

気になるフレーズへのコメント

1

キャサリンとエドガーの子ども

キャサリンとエドガーの間のこどもができていたんですね。
それにしても『あたしも思っていたんですよ』というセリフが気になります。

投稿者:goodbook 投稿日時:2018-11-11 08:20:46