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NO. 00034731 DATE 2024 04 26

自負と偏見 の読書会ページ

自負と偏見(9784102131039)

自負と偏見

著者:Austen,Jane,1775-1817 中野,好夫,1903-1985

出版社:新潮社 (199707)

ISBN-10:4102131035

ISBN-13:9784102131039

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P.536の気になるフレーズ

二人は、林のほうへ通じる砂利道をすすんで行った。それにしては、いつもよりはまたいちだんと横柄で、無愛想なこの女、こっちだって、誰が進んで口など利いてやるものかと、ひそかにエリザベスは決心した。

総コメント数:1 投稿日時:2019-02-13 05:34:59

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気になるフレーズへのコメント

1

すさまじい口論

ここから続く、エリザベスとキャサリン・ディ・バーグとの口論。
どちらも自分のプライドをかけて行われ、すさまじいの一言です。
自分がエリザベスだったら、もう泣いちゃってますね。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-02-13 05:34:59