ヒトごろし の読書会ページ
ヒトごろし 著者:京極,夏彦,1963- 出版社:新潮社 (201801) ISBN-10:4103396121 ISBN-13:9784103396123
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P.557の気になるフレーズ
他の隊士はみなだらけていた。町中をうろついていただけである。花見やら宴会やら、そんなことばかりしていたのでは、芹沢と変わりはない。そのうち男色に耽るものまで出始めた。隊の中で色恋沙汰が起きるとは、歳三も考えなかった。
総コメント数:1 投稿日時:2018-10-02 05:46:19
気になるフレーズへのコメント
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隊の中での色恋沙汰
新選組の1つのエピソードとしてこれは有名ですね。 投稿者:goodbook 投稿日時:2018-10-02 05:46:19 |